名張の面白スポット

青蓮寺湖を望む緑溢れる会場で楽しむ


名張市青蓮寺の湖沿いを走り青い橋を渡るころ、山の中に大きく「ロマンの森」と書かれた看板が見えてくる。
「ロマンの森」って何だろう?何するところだろう?若い世代は不思議に思うかもしれない。青い橋を越えて右手に進んでいくと、左側に細い急な上り坂があり、そこを登っていくと「ロマンの森」。かつて「名張自然休養村ロマンの森」と呼ばれ、多くの市民や近郊都市からの観光客にしたしまれたキャンプ場跡地だ。
名張の自然を
再発見!
少し高台から青蓮寺湖畔を見下ろす絶景が広がるこの場所には現在、建築業を営む「yuno工房」と、その横にあるショールームにて、イタリアンのお店「Cafe Adriano」が営業しているが、施設内にはコテージ大広間、広場など、キャンプ場だった時の設備がそのままになっており、この場所を何とか活用し多くの人が集まる場所にしたいと同2社と企画・デザイン会社でロマンの森活用プロジェクトを結成。
2015年より春と秋の年2回、名張の身近な自然再発見!をテーマに、春は「森のはるかぜマルシェ」、秋は「森のあきいろフェスタ」と題して、地元や近郊都市のファミリー層に楽しんでもらえるイベントを企画している。
フリーマーケット、手作り雑貨、市内の飲食店の趣向を凝らした食べ物などを販売する他、市内の企業や地場物産のPRブース、手作り体験スペースなどを設け、初回は100世帯以上のファミリー層が訪れた。回を重ねるごとに来場者数も増え、毎回約200世帯のファミリーが訪れるイベントとなった。

自然を体感
手作りを体験
今回で4回目となる同イベント「森のあきいろフェスタ」。
ロマンの森のイタリアンカフェ「Cafe Adriano」の自家製イベリコ豚ハムや、市内の人気カフェ、サナブリ、ハコハコ、スイーツリングカフェ、パストラーレ他、たこ焼きやホットドッグ、菜食韓国料理、米粉パンや焼き菓子など、バラエティーに富んだ食べ物が満載。
また、森と自然を手づくりを体感しよう!をテーマに竹ぽっくりや水鉄砲づくり、光るどろだんご体験、多肉植物の寄せ植え、木工体験などの様々なワークショップを開催。オリジナルの万華鏡をつくるワークショップなどもある。
「ロマンの森は市街地から車で15分ほどの距離であり、少し足を延ばすだけで、森の大自然と非日常空間、森林浴、アウトドア体験ができる最適な場所。大阪、奈良のベッドタウンでもあり、近郊都市に通勤し休日も近郊都市まで足を延ばして過ごす人が多い、名張市で暮らすファミリ―層に、名張の魅力を伝えたい!名張をもっと楽しんでほしい!そんな想いでイベントを企画しています。」と主催者たちは話す。
ロマンの森で名張の自然を再発見し、近郊都市からも名張を訪れるきっかけになるようなイベントに成長してくと頼もしいのかもしれない。

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【開催日時】
2016年9月18日(土)
森のあきいろフェスタ 10:00~17:00
青蓮寺ロマンの森
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▼イベント情報詳細はコチラ
https://www.facebook.com/nabari.romanwood

▼ホームページはコチラ
http://nabari-romanwood.jimdo.com/
  

akiiro04
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この記事を書いた人

nanowa スタッフ

名張の素敵発見「nanowa(なのわ)プロジェクト」

都会でも田舎でもない「ちょうどいい暮らし」が魅力のまち「名張」。 名張大好き!面白いこと、楽しいこと大好き!な「nanowaプロジェクト」のスタッフが、名張の素敵発見ニュースをお届けします。