nanowa びと

バルバルさんの野菜ご飯(6)


名張、寒いですね~

私はつつじが丘在住ですが、寒くて凍えそうです  笑。

冬至、大寒を過ぎ、二月第一週辺りは立春。

身体は春の準備を始めます。

この時期の養生は、辛味(ネギ、生姜など)、腎の働きを助ける、黒いものや塩気のあるもの、

春のエネルギーとなる栄養価の高いもの、を摂るとよいとされています。

よく噛んで食べて身体にエネルギーをチャージしましょう。

生姜と干し柿のチンジャオロースー風

 

干し柿二つは種をとって細く切る。

生姜ひとかけは粗みじんぎり。

生姜のピクルス大さじ1。(ピクルスを作らないときは生の生姜ひとかけ、千切りでオッケー)

豚肉、鹿肉、猪肉、牛肉などお好みのものどれかの肉、百グラムを細く切り、しおひとつまみ降っておく。

(脂肪の多いものよりも鹿肉などの赤身のもの方が塩を多く欲します

 

フライパンにオリーブオイルなどの油を入れて、肉と生姜を炒めます。

肉に火が通ったら、干し柿を加え軽く加熱します。

醤油を回しかけて調味します。

お好みで黒酢を少々。

黒酢を入れると柿の甘さがマイルドになり、大人の味になります。

 

白髪ネギ乗せるとお店っぽいですね。

にんにくを一緒に炒めてもいいです。

ネギのソテーを添えます。

生姜のピクルスを作っておくと、この料理ももっと美味しくなりますし、保存もよいので色々お役立ちです。

 

 

生姜のピクルス

 

生姜の千切りを小鍋に入れて、塩、お酢、水、きび砂糖と共にさっと煮て、粗熱が取れたら瓶に保存する。

ながく煮ると生姜が食べやすくなり保存性も良いですが、さっと煮る方がピリリとおいしいです。これはピクルスとして保存がききます。

一緒にローリエやコリアンダーのたね、胡椒を入れると香りがよくておいしいです。

(ピクルス分量目安、生姜お茶碗一杯、くらいの量にたいしてお酢200cc  水50cc  塩大さじ2  きび砂糖大さじ1)

 

この記事を書いた人

出張料理バルバル

菅井 美幸

菅井美幸。1968年生まれ。メキシコや世界のあちこちと東京を食べ歩いたその勢いだけで、29歳のときにバルバルを開店。都内唯一の、アボカド料理が人気のダイニングとなる(その後アボカド料理屋は都内でも林立)。個性的なセンスが老若の女性に受け、16年に渡って店を営業。41歳で長女を出産。46歳で名張に移住。ほぼ野菜だけでも作れる料理を提唱し、名張市でワンディカフェの出店や出張料理を行う。子育てと自身の病気の経験から食養生と薬膳を学び中。